DAVID KOPF
DKI社の脳定位固定装置は、経験豊かな科学者による信頼性の高い精密さを有し、各国の基礎研究分野に高い支持を得ています。アクセサリーも豊富で、薬理学・生理学実験に最適です。
小動物用脳定位固定装置
Model 900
マウス・ラット・鳥などの小動物用に最適なスタンダードタイプです。0.1mmスケールの操作が可能、マニピュレータがデュアルタイプの Model 902もあります。
小動物用精密脳定位固定装置
Model 962
精密タイプのマウス・ラット・鳥などの脳定位固定装置です。10μmスケールの操作が可能、マニピュレータがデュアルタイプのModel 963もあります。
デジタル表示脳定位固定装置
Model 940(X、Y、Z)
精密タイプにデジタル位置表示機能を装備したマウス・ラット・鳥などの脳定位固定装置です。
10μmスケールの操作が可能、マニピュレータがデュアルタイプのModel 942もあります。
猫・猿用脳定位固定装置
Model 1404
猫・猿などの中動物用に最適な脳定位固定装置です。4つのマニピュレータを高精度タイプ961に変更可能、スライドアッセンブリ1761-JA-Pにてより精度を高められます。
犬・猿用脳定位固定装置
Model 1504
犬・猿などの中動物用に最適な脳定位固定装置です。4つのマニピュレータを高精度タイプ961に変更可能、スライドアッセンブリ1761-JA-Pにてより精度を高められます。
イントラセルラーフレーム
Model 1730
猫・猿など、中動物用の細胞内への刺激・記録などの実験に最適な脳定位固定装置です。
1460-LB・1760のマニピュレータを装備できます。視覚刺激実験用のユニット875もあります。