D’mour and Smith 法による、鎮痛剤スクリーニング実験に最適です。ラット・マウスのテール部(尾部)を迅速、正確に測定することが出来ます。ラット・マウスが熱刺激によ り、尾部を振る時間を0.1秒刻みで測定することが可能です。また、データは付属のデータ転送用ソフトウェアかメモリースティックにより出力できます。ま た、プリンターにも接続可能です。赤外線はフットスイッチまたは、コントロール部をスタートすることにより放出されます。
■仕 様 | ||
寸 法 | : | 430×220×100mm(W×D×H) |
電 源 | : | 115V 50/60Hz |
重 量 | : | 5.8Kg |
オプション | : | Mouse Restrainer(10-dency)、プリンター |