生理・切片・生体信号

細胞・切片用 薬液刺激装置

Valve Link , Valve Bank
カテゴリ名 : 生理・切片・生体信号

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本装置はチャンバー内に、多チャンネル(1~16ch)の薬液などを注入する装置です。細胞・組織切片などへの微量な薬液刺激での、反応を見る実験系に最 適です。バルブコントローラを使用することにより、0.01秒~99時間までのコントロールが可能です。また、外部機器からTTLでの制御が可能な為、お 手持ちのシステムに接続することも容易に行えます。専用 ソフトウェア(Mac用)もございます。

■構 成
Valve Link 4、8、16ch(マニュアル・TTL・デジタル制御)
エコノミーピンチバルブパーフュージョンシステム(4ch)
ピンチバルブパーフュージョンシステム(4、8、16ch)
テフロンパーフュージョンシステム(4、8、16ch)
Valve Bank 4、8ch(バルブコントローラ制御)
ピンチバルブパーフュージョンシステム(4、8ch)
テフロンパーフュージョンシステム(4、8ch)
Valve Link 8、16chコントローラ
マニュアル・TTL・デジタル制御、OUTポート有り(8ch)、
マニュアル・TTL・デジタル制御、OUTポート有り(16ch)
Valve Bank 4&8chコントローラ
Keypad・RS232C・デジタル制御、OUTポート有り
16or32プログラム、256コマンド、80ch制御機能
電  源:115V 60/50Hz 12VDC

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