モデル410　Brownleeのアンプは使いやすく、高ゲイン/低ノイズ増幅(ローパス・フィルタ）の4チャンネル装備、セルフトリーミングオフセット 制御ができます。調整ツマミでアンプ・パラメーターを調節し、LEDパネルにて全てのセッティングが表示されます。各チャンネルにはメモリ機能があり、 ACかDCの入力が可能で、入力電圧ノイズ1.5μVrmsです。キャリブレートゲインは1～10,000、シングル入力か微分入力ができ、ローパスフィ ルタが1kHz～25kHzの間で設定できます。アウトプットオフセットは±10V、全てのゲインで200kHzの広い帯域幅、トランスデューサーも直接 制御できます。

 

モデル440　Brownleeのアンプは、8ベッセル・ローパス・フィルタ、オートゼロ、ラインノッチフィルター、ハイパスフィルタ、1チャンネルに多 数のメモリと2チャンネル上のデジタル・ボルトメーターが装備されており、500kHz以上の広い帯域幅で広範囲の入力が可能です。調整ツマミでアンプ・ パラメーターを調節し、LEDパネルにて全てのセッティングが表示されます。キャリブレートゲインは1～10,000、シングル入力か微分入力ができ、8 ベッセルローパスフィルタは20Hz～50kHzの間で設定、ハイパスフィルタは0.01Hz～100Hzの周波数範囲をカバーします。アウトプットオフ セットは±10Vで、全てのゲインで500kHzの広い帯域幅、トランスデューサーも直接制御できます。